新たな来院のきっかけを作る、特別な院内告知はいかがでしょうか?
幅広い世代で健康(美容)志向も高まる中、最近は保険診療メインのクリニック様でも更なる集患策として、にんにく注射、プラセンタ注射、ビタミン注射などの自費診療も普通に取り入れられているケースも多くなっている印象です。
クリニック認知促進においてホームページは必要不可欠ですが、自費診療ページなども追加し、ホームページを上手く活用なさっているクリニック様もございます。
ただ、自費診療内容をホームページに掲載する際は、全額負担である旨や自費価格明記の他、治療メリットに加え、副作用などのデメリット的な内容も記載する必要がございます。 医療広告ガイドライン上、かなり細かな制約もあり、閲覧される方へ自費診療のメリットを伝え辛かったり、自費診療を行っている事自体、認知されていなかったりするのではないでしょうか。
待合室での情報発信は医療広告ガイドラインに抵触しません
実は、待合室で待たれている患者様への情報発信については、そもそも誘因目的にはあたらないため、「期間限定お試しキャンペーン!」といった形での特別情報も発信する事が可能です。
自費価格は自院で設定可能ですし、「あっ、そうなんだ!じゃあ、一度試してみよう」といった「気づき」を与える事もできます。
もしかしたらそれをきっかけに別目的で来院されたり、あるいはご家族やご友人に伝えたり、といったアクションにも繋がるかもしれません。
そのようなキャンペーンは本来、ホームページ上ではアピールできないのですが、院内での掲示であれば医療広告ガイドラインの制約はございません。
院内にペタペタと紙で貼って告知をしていく方法もありますが、患者様も意識して見てもらえず、効果的ではないかもしれません。
例えばTVを見ながらその横で様々な情報発信がされている状態だとどうでしょう?
ちょっとしたお得⁈(キャンペーン)情報を発信する事で、次の来院につながる可能性もあるかと思います。
その流れで少し宣伝にはなってしまいますが、当社でも院内での情報発信が可能なテレビ併用デジタルサイネージの取り扱いをしております。 ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
※当社のデジタルサイネージについては、機器をご購入いただきクリニック様のほうでコンテンツ作成いただく形がベースとなりますが
その他ご要望などありましたらご相談ください。
(可能な範囲で別途お見積り等も検討させていただきます)